通販のカタログや広告を見ていると読みすごしてしまいそうなこの「はね」と「うもう」。漢字で書くと一文字しか違わないのでちょっと紛らわしいのですが、この2つのお布団は全くグレードの違うものなんです。
どちらも布団の中身には水鳥を使用しています。違いは、鳥のどの部分の毛をどれだけ多く使われているかということになります。
まずは、羽毛布団。鳥の顔の下、胸からお腹にかけて生えている軸のないダウンを50%以上使った布団を羽毛布団と呼びます。ダウンは、タンポポの綿毛のような感じです。
羽根布団は、鳥の羽、フェザーの部分を50%以上使った布団を呼びます。フェザーは、赤い羽根募金でおなじみ。お布団で使われているものは、あそこまでは大きくないスモールフェザーを主に使うのですが、形状は同じものとなります。軸がついているので、羽毛と比べるとボリュームがなく、使っていると軸が折れてしまったり、軸が触れるチクチクするということがあるようです。
雑談ですが、羽といえば、昔、ダウンジャケットを大特価で購入して、はじめて着たときのことを思い出しました。そのダウンジャケット、縫い目から羽が顔を出していたんです。気になったので、引っ張って抜いてみたら、また違う羽が顔を出して、また抜いて。ドンドン取ってしまったら、いつの間にかペシャンコになってしまいました。
そうなると、、、このダウンジャケットは、フェザージャケットということになるのでしょうか。やっぱりダウンという表現のほうが暖かそうなイメージですよねm(_ _)m
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